部 APX 245 | 部 B PX 245 – 245/リットル | 混入しますG | |||
構成 | Iソシアン酸 | ポリオール | |||
重量混合比 | 100 | 40 | |||
側面 | 液体 | 液体 | 液体 | ||
色 | PX245/BPX245/LB | グレー | 青みがかった無色 | オフホワイト | |
25℃における粘度 (mPa.s) | ブルックフィールドLVT | 800 | 1,000 | 2,200 (2) | |
25℃での比重23℃での比重 | ISO 1675 :1985ISO 2781 :1996 | 1.34- | 1.10- | -1.22 | |
ポットライフ 25°C、140g (最小) | PX 245PX 245/L | 4 8 |
真空注型加工条件
• 低温で保管する場合は、両方の部分 (イソシアネートとポリオール) を 23°C で加熱します。
• 重要 : 計量前にパーツ A をよく振ってください。
• 両方の部品を計量します。
• 真空下で 10 分間脱気した後、
PX 245で1分
PX245/Lで2分
• あらかじめ 70°C に加熱したシリコン型に真空下でキャストします。
• 70°C で最低 30 分後に脱型します (脱型する前に部品を冷却します)。
取り扱い上の注意
これらの製品を取り扱う際には、通常の健康と安全に関する注意事項を守る必要があります。
• 十分な換気を確保する
• 手袋と安全メガネを着用してください
詳細については、製品安全データ シートを参照してください。
曲げ弾性率 | ISO178:2001 | MPa | 4,500 | |
曲げ強度 | ISO178:2001 | MPa | 150 | |
抗張力 | ISO 527:1993 | MPa | 85 | |
引張破断点伸び | ISO 527:1993 | % | 3 | |
シャルピー衝撃強さ | ISO 179/1eU:1994 | kJ/m2 | 30 | |
硬度 | - 23°Cで - 80°Cで | ISO868:2003年 | ショア D1 | 85 80 |
ガラス転移温度 (1) | ISO11359:2002年 | ℃ | 95 |
熱変形温度 (1) | ISO 75Ae:2004 | ℃ | 92 |
線形収縮 (1) | うーん | 2 | |
最大鋳造厚 | mm | 5 | |
70°Cでの脱型時間 | PX 245PX 245/L | 分。 | 4560 |